デジタルマーケティング部

ずばりいうと

デジタルマーケティングは、ウェブ広告と捉えてもらって大筋OKです。
弊社デジタルマーケティング事業部は、事業部を名乗りながら実はサービスがありません。
これは本当に悩ましいところで、何度もサービスを作ろう!って話をしてきたんです。

でも、いまだ固まっていなくて、そこには深ぁい訳があります。
一つには、サービスを固定してしまうと、お客様から要望があったときに、
「それはサービス外なので、、、」
となってしまうのが嫌なんです。

「デジタルマーケティング」は、業務の線引きがとても難しくて、それをしてしまった為に大きく信頼を損なった事例を知っています。

出来るのにサービス外だからやらない、というのはちょっとどうなのかと。
デジタルマーケティングには、資材のような仕入れがありません。
広告を出す上で、広告枠を買うという、仕入れに似た概念はありますが、担当者のスキルでカバー出来ることも多々あります。

むしろ、効果が薄そうな広告枠なんですが、うまい具合に出稿する事ができて、結果がそれなりに出た時には、僕らスタッフは大喜びです。
スキルをフル活用して結果が出たときの喜びがあるので、サービスを固定化したくないんです。
もう一つ、サービスを固定化する能力が乏しい、という理由もあります。
上記のような課題があっても、論理的にはやはりサービスを固定化すべきでしょう。

例えば、コーヒー屋さんに行って、カフェイン多めのコーヒーを注文したとします。

そんなものは、メニューにありません。
店員さんは、「か、確認します・・・」といって、バックヤードに戻り、店長や先輩に相談するでしょう。
その時、たまたまカフェイン多めに対応できる熟練の先輩がいて、「私が対応します」としたとします。
僕は、バックヤードで何が行われているかは分かりませんし、内心、
「ま、出来なければ出来ないでもいいか」
と思って待っているんですが、店員さんは、なんとか叶えようとしてくれます。
その結果、カフェイン多めのコーヒーが出され、僕は大満足。
なんと、料金も他のコーヒーと変わりません。すごい。

ここまではいいんですが、この後が問題です。
僕はこのお店を、同じ料金でカフェインの量を調整できるお店、と認識してしまうのです。
次にお店に行って、同じように注文した時に、熟練の先輩がいなかったとします。
すると、僕は、
「以前はできたじゃないか」
と言うでしょう。そして店員さんも
「以前は対応できるスタッフが居たので、、、」
と言うでしょう。
僕の期待はここで崩れてしまい、次回以降、熟練の先輩はいるのかいないかのか、を気にします。
いなければ、そのお店の評価は下がり、いつしか行かなくなるでしょう。
そればかりか、もしも1回目で気に入った僕が、SNSにカフェイン調整できるお店!と書き込んでいたら・・・

サービスを固定することの大事さは、こういうところにあると理解しています。

そもそも商品・サービスには2種類あって、大量生産タイプか職人タイプかに分けられます。
大量生産の場合、サービスの固定化は絶対。
そのことによって一定の品質を安く素早く提供することができます。
職人タイプの場合、職人のスキルや資材などの影響によって、完成品は異なります。それが一点ものとなり、高額で満足度を高める物になります。

このどちらがいいか、という論争は、今に始まったことではなく、ウィリアム・モリスという人のアートアンドクラフト運動という1880年代から行われています。
大変難しい問題で、僕らはそれを決める能力に欠けていると言わざるを得ません。
そういう実情なので、僕ら職人肌なのに、大量生産しようとしているんです。
売っている、やっていることにムラがあると言われると、その通りだと思います。

だから早急に手を打たないといけないのは、恐らく「勉強」と「決め」です。

今のところは、サービスを固定する方向でいまして、一定の費用を越えると職人タイプになる感じで考えています。
そもそもどのようなお仕事か、z前置きがずいぶん長くなってしまったのですが、僕らがデジタルマーケティングというお仕事で一体何をしているのか、ご説明しますね。

デジタルマーケティングのお仕事

デジタルマーケティングという言葉は、二つの言葉から出来ています。
「デジタル」と「マーケティング」です。
デジタルは、ウェブとかITとかテクノロジーとかを指していますが、僕らの活動領域では、「ウェブ」ということになると思います。
クライアントやユーザーが活動する(よく見る)インターネットのウェブサイト一般、が僕らのお仕事にしている「デジタル」です。
プログラミング開発や、ケーブルやサーバーをどうこうする、みたいなことはしません。

マーケティングは、言葉の意味が広く、マーケティングの父、フィリップ・コトラーによると、
「どのような価値を提供すればターゲット市場のニーズを満たせるかを探り、その価値を生み出し、顧客に届け、そこから利益を上げること」
だそうです。
ビジネスそのものがマーケティングとなっているようです。

僕らが行っているのは、企業が作り上げた価値を然るべき人々にお伝えする、という事になると思います。

お伝えした結果、購入してくれるかも知れません。もちろんそうなればベストなので、出来るだけ購入してくれそうな人にお伝えするようにします。
ビジネスの根幹は、消費者からスタートします。
消費者が何か課題を抱えて困っており、それを解決する手段を企業が提供します。
消費者がそれを気に入り、対価を支払った時、その手段(商品やサービス)は価値になります。
ですので、消費者・ユーザーが誰なのか、何で困っているのかを定義する事が肝心で、デジタルマーケティングはそれが非常にしやすい手法です。

例えば、TVCMを配信するとします。

視聴率10%の番組だとすると、日本人の人口1億2,000万人で換算すると、1,200万人がそのCMを見た可能性があります。
物凄い効果です。
物凄いのですが、あまりにざっくりしていて、どんな人がターゲットユーザーなのかわかりません。
1,200万人の中には、CMを流しているけど見てない人もいますし、購入しない人もいるからです。

その点、デジタルマーケティングは、広告を観た人、興味を持った人、購入した人をカウントする事ができるのです。
しかも、それぞれにかかったコストも分かりますし、そこに到るまでの膨大なデータも手に入ります。
広告が配信された数をカウントし、そこから計測が始まるので、興味を持った人ばかりか興味を持たなかった人もカウント出来ます。
購入した人がわかるので、購入しなかった人もカウント出来ます。

ここでの注意は、あくまでもカウント出来るに止まり、その数字を持って分析が必要という事です。
この分析をし、次にどんな手が打てるかをご提案するのが、僕らのお仕事です。

ユーザーのウェブ上の活動は、大きく5つに分けられると考えています。

1つ目が検索、2つ目がネットサーフィン、3つ目がSNS、4つ目が動画視聴、5つ目がショッピングです。
そのいずれにおいても、広告を出稿する事が出来、その結果を分析し皆さんにお見せすることが出来ます。
これがAJIMAのデジタルマーケティングのお仕事です。

単純に、ネットで広告を出してみたいな、と思ったらご相談頂けるとより詳細にお話できます。
デジタルマーケティングを支えるAJIMAのメンバーは、キャリアが非常に長く、デジタルマーケティングという言葉が一般化される前からこの仕事に携わっています。
出来ないことはできないですし、やらな方がいい時もそのように伝えます。
他社との違いは、そうした誠実さでしょうか。

ぜひ、一度ご相談いただけますと幸いです。

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